廃プラスチックは立派な資源です
プラスチックのことでお困りのことは、当社にお任せください!
プラスチックを扱う会社様では、必ずと言っていいほど、プラスチックくずや不要なプラスチックが発生します。
お客様の多くは、回収業者に依頼し、外国の工場などに輸出し、そこで原料として再生させていると思います。
人件費が安い為、安価で再生できる場合もありますが、燃料などが高騰したり、世界的な不況に陥った時は、急に買い取りをストップ…などということも考えられます。
当社では、お客様から買い取りさせていただいた廃プラスチックを自社で加工し、原料として販売しています。
再度着色し、新しい原料としての再生
お客様の会社で、余っているプラスチック原料を再度着色し(染め直す)、再び成型剤として活用できる方法をご提案いたします。 買い取り業者に販売しても安価で引き取られる場合、原料の再生を行ったほうがコストの面でもお得な場合があります。
今までの流れ
原料を仕入れた価格と販売価格で
コストがかさみます。
興永商事のご提案
不要プラスチックを販売した場合よりも、
新たに着色し、お客様の製品の原料にする方が
メリットが大きい場合があります。
着色再生加工のカラー例
※こちらのカラーはほんの一例です。
お持ちの原料が、左記の色にない場合、ご相談ください。
お使いのパソコン環境によって、実際のものと色が異なって見える場合があります。
実際のカラーは、お渡しするカラープレートにてご確認ください。